今年も多くの若者が、学生生活や社会人として一人暮らしを始めたことだろう。
子供は概ね18年間、親元でくらし巣立って行く。18年間の生活の中で特に、食事と眠りについては母親の愛情により大きな影響を受ける。しっかり食べ、しっかり眠るは、、一人暮らしでとても重要。しかしこのことを実現するには、様々な工夫が必要だ。
眠りについては、寝室の環境、寝具の品質と機能性、寝具の定期的メンテナンスなど考慮する必要があります。しかし現状は、ふとんやシ-ツカバ-を干す場所がない。ふとんを丸洗いしたくても近所に依頼する店がない。・・
快適な睡眠の最大のポイントは、敷ふとんで、あたたかく、ふとん干しが軽減されること。例えば、使うベットは、写真のようにスノコベットでも、スノコ巾が細く、湿気が下方に抜けやすいものが良い。このベットなら「わたふとん」を直接敷いても使えふとん干しも軽減する。通常のスノコベットでは、スノコ巾が広く、結露やカビ原因となる。価格は、59,400円(税込み)
ベットを置くスペースがない場合は・・・・
写真は、「カールトン」という湿気対策の高反発マットレス。超軽量で、フローリングに直敷きでも結露やカビの対策になります。マットの上に、薄手で洗える、羊毛パット等を使うと快適に眠れます。一人暮らしの敷寝具にぴったりです。価格はシングルで27,000円(税込)羊毛パットは、13,800円(税込)からございます。そうそう、このマットの耐久性は、5~6年、ウレタン系よりも耐用年数は長いかと思います。