春3月、高校の卒業式も終わり、高校生の皆さんもいよいよ親元を離れ、大學や社会人としての生活が始まる。
今日、いつもお世話になっているすご腕整体師の谷藤先生の紹介で、Yさんが来店された。 Yさんの息子さんは駅伝をやられているとのことで、身体のケア-のため谷藤先生に長年通われれ治療をされていたとのこと。
この度大學進学され、今後も駅伝を続けられるということで、息子さんの身体を気遣い、睡眠の質を高め腰痛予防のための敷きふとんの相談にこられた。今までは、ト○○ス○○-を使っていたとのこと。低反発は、石油から作られたウレタン。吸湿性がなく温度変化によって硬くなったり、やわらかくなったり。夏は特に沈み込みや背中が蒸れがひどく、余計な寝返りが多くなり眠りが浅くなる。また、肌ストレスにより皮膚代謝も低下する。
敷きふとんは、品質が自然素材であること。機能として保温性、吸湿性、放出性、支持性があること。丸洗いができ耐久性があること必要。
結果、Yさんには、イワタ社 「キャメル敷き」体圧分散効果、通気性、耐久性、洗える「エアミ-ルマット」、脱脂綿とガ-ゼで作られたシ-ツパット「サニセ-フ」をお買い上げいただき本日、発送させて頂いた。どうか、充実した大學生活を送られますようお祈り致します。
コメントをお書きください